こんばんは🌃
吉田さんにお会いした後、
鯖江市にある井上徳木工にお邪魔させて頂きました🌳
日本で古くから日用品として使用されていた漆器。
漆器は木や紙に漆を塗り重ねたもので、美しく、丈夫で、長持ちする特徴がございます。
こちらでは越前漆器のベースとなる「角物」の木地を中心に制作されているようで、
木に漆が塗られるまでの工程がされています☺
ちなみに「角物」とは重箱やお盆、小箱などの箱物のこと。
いろんな木がたくさん。
私、木製のテーブルや建物を目の前にしたとき
木の木目のうねり具合が好きだったりするんです。
でも製品によってはその木目がない方が良い仕上がりになるものもあるそうで
初めて木目のない木材を目にしてびっくり。
木目がない木ってあったっけ?
あ、カットの仕方が違うのか💡
という会話をしつつ、、、観察させて頂きました。
アースポーズ💓💓💓
ありがとうございます。
ここでは表現できなかった美しい職人技の様子をこちらでチェックすることができますので
是非覗いてほしいです!!!
https://www.tokumokkou.jp/works